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JBpressで「品質立国の幻影」第9回が掲載されました

日本企業における「改善」の意義について取り上げています。

【世界の中の日本】
なぜ日本の改善が企業競争力の源泉だったのか?
”ウサギ”になってしまった日本~品質立国の幻影(9)

≪掲載概要≫

  • タイトル/[世界の中の日本]品質立国の幻影(9)
    ■著者プロフィールと寄稿記事一覧
  • 執筆者/眞木和俊(ジェネックスパートナーズ 代表取締役会長)
  • 媒体名/JBpress
  • 発 行/株式会社 日本ビジネスプレス
  • 掲載日/2013年9月24日(火)掲載

 

◆「品質立国の幻影」掲載記事バックナンバー

ISO規格化とTC総会の意義
2013年ISO/TC69総会から~品質立国の幻影(8)

 

言葉の壁に加え仲間作りが下手な日本人
2013年ISO TC69総会から~品質立国の幻影(7)

 

日本では「実現不可能」だった病院経営改革
アジアLSSサミット後篇~品質立国の幻影(6)

 

カイゼンで500億円の財務効果を生み出したDHL
アジアLSSサミット前篇~品質立国の幻影(5)

 

ムダを取りすぎた日本企業、品質改善が機能停止
仕事を楽しむ新興国にお株奪われる~品質立国の幻影(4)

 

品質で日本を脅かす中国が次に狙うもの
世界標準獲得へ着々と布石~品質立国の幻影(3)

 

海外から品質認定を受ける時代がやってくる
現場の改善に頼れなくなった日本~品質立国の幻影(2)

 

品質でも中国に抜かれる寸前となった日本
世界標準化も蚊帳の外に~品質立国の幻影(1)